世界遺産登録推進シンポジウム2019 立山砂防20世紀遺産シンポジウム -日本固有の防災遺産 立山砂防の防災システムを世界遺産に-

台風19号の影響により、
シンポジウムは中止となりました。
  • 開催日時/
    令和元年10月13日(日)
    13:30〜17:00<開場 13:00>
  • 会   場/
    ホテルグランテラス富山
    富山市桜橋通り2-28

募集定員500名 入場無料(要事前申込)

白岩堰堤(重要文化財)

本宮堰堤(重要文化財)

泥谷堰堤(重要文化財)

開催趣旨

富山県は、日本イコモス国内委員会によって「日本の20世紀遺産20選」に選定された立山砂防の歴史的砂防施設群の世界遺産登録を、関係機関や民間団体等と連携協力しながら目指しています。

このシンポジウムでは、世界遺産の最前線で活躍する専門家に、世界遺産における20世紀遺産の意義や立山砂防が日本の20世紀遺産20選に選定された意義について講演・パネルディスカッションしていただき、立山砂防のその顕著な普遍的価値を広く世界に発信します。

プログラム

講演1
「立山砂防と日本の20世紀遺産20選」
西村 幸夫氏 
日本イコモス国内委員会顧問
講演2
「自然と共生した世界に誇れる防災遺産・立山砂防」
石井 隆一 富山県知事
映像上映
アニメ「立山砂防・土砂との闘い」(英語字幕付き)
パネルディスカッション
■コーディネーター
西村 幸夫
(日本イコモス国内委員会顧問)
■パネリスト
姜 東辰氏 韓国
(慶星大学校教授)
呂 舟氏 中国
(清華大学教授、中国イコモス副会長)
松浦 晃一郎
(第8代ユネスコ事務局長)
石井 隆一
(富山県知事)

出演者プロフィール

コーディネーター

【日本イコモス国内委員会顧問】
西村 幸夫氏

1996年東京大学工学部都市工学科教授
2011年同大学副学長
2013年~同大学先端科学技術研究センター所長
2016年同大学大学院工学系研究科教授
2018年同大学名誉教授、神戸芸術工科大学教授

専門は都市計画、都市保全計画など。国土交通省国土審議会委員、文化庁参与、同文化審議会委員、同文化審議会世界文化遺産特別委員会委員長などを歴任。

パネリスト

【韓国 慶星大学校教授】
姜 東辰氏(韓国)

ソウル大学校環境大学院卒、工学博士。専門は歴史環境保全・都市設計。韓国イコモス委員。文化財庁文化財委員(2019.5~近代遺産分科、~2019.4世界遺産分科)を務める等、多くの韓国の世界遺産登録の作業に携わる。

パネリスト

【中国 清華大学教授、中国イコモス副会長】
呂 舟氏(中国)

中国精華大学国家遺産センター所長、中国文化遺産保存センターの創始者。
イコモスやイクロム(ICCROM:文化財保存修復研究国際センター)の専門家として多くの世界遺産の保護に携わり「ユネスコアジア太平洋文化遺産保全賞」や中国文化財保護プロジェクトに係る最高栄誉賞を獲得している。その文化財保護領域における傑出した貢献が称えられ、2013年により「ICCROM Award」を受賞。

パネリスト

【第8代ユネスコ事務局長】
松浦 晃一郎氏

1959年外務省入省 経済協力局長、北米局長、外務審議官等を歴任
1994年駐仏大使
1998年世界遺産委員会議長
1999年~2009年ユネスコ事務局長
講演・パネリスト

【富山県知事】
石井 隆一

1969年東京大学法学部卒業、自治省入省
2001年総務省自治税務局長
2002年同消防庁長官
2003年~2006年早稲田大学大学院客員教授
2004年~富山県知事に就任

交通のご案内

公共交通機関でのご来場をお勧めします。
駐車場は周辺の有料駐車場をご利用ください。


●富山駅南口から徒歩約7分
●市内電車(セントラム)「地鉄ビル前」または「電気ビル前」下車

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